きぬむすめ

雪解け水により形成される「江の川」支流の山間地にある農村地帯。ハーブの一種「赤クローバー」を水田で育て、田植え前に緑肥として利用したり、島根和牛の堆肥などで土づくりに努め、化学肥料を抑えた栽培を実践。その名の通り、炊き上がりは白く光沢があり、ほどよい粒感とさらりとした食感で、様々なおかずと相性が良いお米です。