にこまる

清流四万十川の中流域に位置、高南台地と呼ばれる山々に囲まれた盆地で、年間を通じて昼夜の寒暖差が大きく、古くから「美味しいお米の産地」として有名な地域。コシヒカリ系統の長所を受け継ぎ、やや柔らかいながらもしっかりとした粒感、光沢がよく大粒、噛むとほのかな甘みが広がり、ご飯が進みます。