いのちの壱(龍の瞳)

下呂市の小さな棚田で偶然発見された日本最大級の大粒米。化学肥料を使わず、農薬7割減の特別栽培よりも厳しい基準で栽培されています。発祥の地である飛騨地方特有の自然の恵みを受けて育てられたお米は、他の地域のものよりも比較的粒が大きいのが特徴です。上品な甘みが続き、柔らかさともっちり感の絶妙なバランスのお米です。