ヒノヒカリ(水上村)

水上村は日本三大急流の一つ「球磨川」の低温で清涼な球磨川の源流水と、平均標高500mの山間地特有の寒暖差によって育まれたお米は、香りが良く特においしいと評価されている地域。ヒノヒカリは黄金晴を母、コシヒカリを父に持ち、優れた食味で九州を代表する品種です。(全国作付割合は第3位)適度な粘りと味わい、香りのバランスが良く、やわらかい口当たりで食べやすいお米です。